テント泊 危険 女性

テント泊で単独女性は危険なのか?衝撃!「山ガール」vs「狼男」

単独山ガールです。男の人からよく声をかけられるのですが、テント泊しても大丈夫でしょうか?

10年より少し前から「山ガール」という言葉ができて、一時は山ブームもありましたね。当時は山ガールも多かったですが、今は再び減りましたね。

といっても山ガールがいなくなったわけではありません。

時代が進み山ガールも変化

  • 「情報が得やくすくなった」
  • 「軽量ギアが進歩している」
  • 「山ガールという言葉」
  • 「人混みから開放されたい」

など多くのことから山ガールは今でも見かけますし変化も見られています。

今でも山ガールがいることを嬉しく思いますが、山ガールが身の危険を感じたり、過去には犯罪も起こっているのは悲しい出来事です。

ここでは、テント泊を含めて女性の単独登山危険性事故迷惑行為などを予防するための対策をお伝えします。

そして、山男を含めたすべての人が山ガールに対して正しい接し方できる未来を信じたいです。

 

女性のテント泊は危険がいっぱい

山には危険がいっぱいです。男性だから、女性だからということではありません。男女ともに危険なものもあります。

ここでは単独山ガールの危険性について5つ紹介します。

筋力や体力面

男性から見ると女性って本当に力ないですよね。そう思いませんか?

「重いもの持てない」とか「続かない」とか見てると『オイオイ、わざとやってんのか?』『俺にさせようとしてんのか?』って思ってしまうことがあります。

例えば、20代の女性がそんな感じだったら『大丈夫?持ってあげるよ』ってクールメンズアピールするところですが、にされれば"見えなかったフリ”ですよ。

ですが実際に、男性より筋力体力も少ないのが女性なのです。

単独山ガールが力尽きて動けなくて状況的に危険ということもありますが、そんなか弱い山ガールを狙っている「」がいるのです。

異性から絡まれることも。親切心もあるが、そうでない場合も。

山ガールがいると「声かけたい」「仲良くなりたい」「一緒に歩きたい」「かまってあげたい」「一緒に帰りたい」「一緒に…」と考えるも確かに存在するのです。

実際は親切心から「大丈夫ですか?」「いい天気ですね」「頑張って」と声をかける場合がほとんどですがね。

本来は1人オジサンも「山が好き」なのかもしれませんが「山ガール」のことも大好き。もしかしたら鋭い嗅覚で山ガールをクンクン嗅ぎ回ってるのかもしれません。

時々「よく話しかけてくる親切すぎるおじさん」がいたりしませんか?

いい人そうですが、何故か近くに座って離れないとか。

登山なのに軽装。何しに来てるか分からない人がいませんか?

山に登るんですよね?と言いたくなるような登山に適さない服荷物の人。もしかしたらクンクンしているのかも。

程度の差はあれ、山ガールに対して欲求をぶつけようとしている場合もありますので注意が必要です。

えっ!私?。山小屋の水場で山ガールに声かけるの楽しみです(クンクンしてませんよ)。だって束の間の癒やしなんですもの。

ほんのちょっと「初めてですか?」とか「どこからですか?」って一言聞くだけです。初めてなのに会話を続ける度胸なんて私にはありません。

山で出会う殆どの方が、男女を問わず親切で優しい方ばかりです。挨拶も笑顔。気さくに山のことを教えてくれるなど、いい人が多いのは確か。

ですが少なからず「狼」がいるということもお忘れなく。

全ての判断を1人でしなければならない

単独山ガールのベテランでも判断に迷うこともあるでしょう。初心者の頃から単独をしている山ガールもいるでしょう。

グループで登る方であればお互いに学びがあり、他の人の判断も学ぶことができます。

単独山ガールのニーズ

  • 1人の時間を過ごしたい」
  • 「登るときに自分のペースで行きたい」
  • 「他の人に気を使いたくない」

単独ばかりしていると、自分のやり方だけに固執してしまい、ステップアップが望みにくいというデメリットもあるのです。

なので、もしかしたら判断力も乏しい方もいるかも知れません。そういったリスクが有ることもお忘れなく。

できそうですか?

道に迷った・地図を間違えて読んだ・疲労困憊など様々な要因がありながら判断しなければならないこともあります。そんなときに1人で正しい判断ができるでしょうか?

コレは男女の別があるとも言えませんが、正しい判断ができるために単独にはリスクがあるのです。

滑落や遭難しても気づいてもらいにくいことも

グループで登っていれば滑落したり、行方がわからなくなったときにはメンバーが早い段階で気づいてくれるでしょう。

もしかしたら単独でも、人気の山であれば偶然に誰かが見つけてくれる場合もあるかもしれません。

こんなリスクも

里山や人気の少ない山であれば、滑落で怪我して動けない電波も届かない、誰も通らない、など容易に起こりうることです。

何日過ごしても誰にも発見されないということもありうるのです。単独にはこのようなリスクもあります。

自分のレベルを把握しにくい

判断とかぶる部分もありますが、自分流でやっていれば気づかない分かってないこともあります。

今の自分のレベル」から「これだけできるようになったら次はあの山行きたい」「あのコース行きたい」など考えますよね。

自分で見極められますか?

チャレンジできる「能力があるのか」「そのステップに進んで良いのか」ということが把握しにくい。

グループだったり、違うレベルの方が一緒にいればいろいろ教えてもらえるが、単独であればそういった教えがもらえない

このように、自分を客観的に見ることができにくいということがあります。そして、単独山ガールが抱える危険をお伝えしました。

 

「男は狼なのよ」52秒に1回性的なことを考える生き物

いつの時代にも「男は狼」というような出来事が大昔から繰り返されてきました。

声かけ」「つきまとい」「待ち伏せ」「わいせつ行為」「婦女暴行

など迷惑行為から犯罪まで多岐にわたります。そして、

幼児」「JC」「JK」「女子大生」「OL」「ナース

など年代や職業で性癖が分かれたりすることも理解できる男性も多いのでは?

山男に悪い人はいない」と言われていますが、どうでしょうか?

山男のいいところ

「親切」「優しい」「気さく」「面白くい」「頼りがいがある」

このようにいろいろな良いところが多い方がほとんどです。

ですが、山ガールの中には嫌な思いした人がいませんか?

ヤバい山男=狼男?

  • 「声かけられたけどしつこい
  • 電話番号聞かれた」
  • 「アプリのアカウント登録させられそうになった」
  • 一緒に登ろうと言われて嫌悪感」
  • 「下で待ち伏せ

などなど、こんなことやあんななことがありませんか?

何度も言いますが、ほとんどの山男はいい男です。ですが、巷で犯罪を起こす男が少なからずいます。そういったのが山に紛れ込んでいる可能性があるのです。

「男は52秒に1回性的なことを考える」

コレは橘玲氏の書籍「女と男 なぜわかりあえないのか (文春新書)」でも研究紹介されています。

男というのはそういう生き物なのです。

男性なら「確かに」「わかる」「本当だ」と納得しませんか?52秒に1回

欲求を理性でコントロールしているクールメン本能むき出しの野獣。いろんな人がいますよね。

単独は1人山の中で静かに過ごす時間が、かけがえのないもの」という強烈な癒やしであり、他には替えがたいものです。

そしてテント泊をする山ガールの中には「山小屋が嫌なのは、1人でいると狼男群れにしつこく声をかけられるから」と狼男に嫌気が差している場合もあるのです。

そう、やはり男は「」なのです。「自制してるか」「してないか」なのです。

橘氏の書籍を読めば「なるほど!」と思うはずですよ。

「狼男の事件簿」 熊より人間のほうが怖い

かつて山で犯罪が起きています。年配の方であれば記憶にあるのではないでしょうか。

  • 「比叡山女子大生殺人事件」

1989年。山でテント暮らしをしていたホームレス48歳による強姦殺人。地元住民を装って山ガールに案内などをした。後ろから腕で締め上げ気絶させ強姦及び金品強奪。そして絞殺遺棄

  • 「韓国の山ガール事件」

2014年。48歳の韓国人男が起こし続けていた事件。4年間も山で待ち伏せして強姦しまくるパンツ一丁ヤバい奴。4年間も捕まらず山中で山ガールを襲い続けて生活していた。

  • 「山小屋OL殺人事件」

1983年。こちらは山小屋で単独ガールが小屋番に強姦・殺害・遺棄された事件。(今は経営者は変わって非常に良い山小屋です。)

その小屋番は前から単独ガールにイタズラする事件を起こしていたようです。

このようにどこから出てくるかわからない「狼男」を予知することなんかできません。どこに犯罪者が潜んでいるか本当に分からないのです。

それを知らしめる出来事と言えるでしょう。山の中は「陸の孤島」と呼べる、にとっては都合の良い場所になります。

なにかの拍子に犯罪に巻き込まれてしまい、大声を上げても

聞こえない」「誰もいない」「助けも来ない

このような状況になってしまうのです。

なんで?っていう出来事がいつの間にか起っている

  • 登山アプリで位置情報知られる。

遭難防止のためのアプリがGPSの位置情報を知らせていた。

強引にアプリの登録をさせられてから、その男との遭遇率がかなりまった。原因はアプリで常に位置情報を悟られていたというもの。

「いや~また会ったね」「家どこなの?帰り車で送ってくよ」なんて言われたら嫌悪ですよ。

いろんなアプリがどんどん出てきます。GPSで居場所がわかるものは、お友達登録はよく考えましょう。

  • 家まで突き止められた女性

山で出会ったが下山は別々。でも家に帰ったらその男が玄関前に立っていていたという背筋も凍る出来事。

もしかしたら原因は「登山届」なのかもしれない。登山届には住所や勤務先など個人情報を記入しますからね。

登山ポスト自体の管理不十分で、壊れていたり、そこからから登山届を抜き取られたのが原因ではないかというケースです。

ポストの施錠が十分ではない場合

登山届を山小屋スタッフに直接手渡しする。もしくは地元の警察にFAX等で提出するなど、自衛策をとる必要があるでしょう。

やはり狼男クンクン嗅ぎ回ってるのですよ。

 

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いろんなタイプの届け出スタイルがありますね。

 

対策と防犯グッズ

狼男を養護するわけではありませんが、長い歴史の中で狼男がいないことはありませんでした。今でも悲惨なニュースが頻繁に流れています。

何度も言いますが「は52秒に1回性的ななことを考えてしまう」のです。それは本能なので矯正することはできないのです。

私はよく分かっておりますよ。そこのあなたも分かりますよね。

狼男に改善を求めても無理なんです。ですが、狼男の嗅覚触れないようにすることは可能かもしれません。

山ガールができる対策

  1. 休日など登山者が多い日に登る(ひと目が多く襲いにくい)
  2. 登山者の人気のルートを選ぶ(ひと目が多く襲いにくい)
  3. 女性らしさを出す格好はしない(地味で暗く、ムラムラさせない)
  4. 男性に話しかけられても相手しない(そっけなく)

このようなことをすることでリスク下げることができます。

1及び2の人の目は大切です。人が多いほうが犯罪率は低いのです。なので見晴しのよいところを選ぶというのも有効です。

3.「女性らしさ」をアピールしない。それは下界でやってください需要はありますから。

短パンの下がスパッツ、ボディラインが出る格好、ピンクやパステルカラーなど「かわいい」色のものはムラムラさせるのでダメ。「誘ってんのか?」って勘違い野郎もいますからね。

4.ナンパ癖が抜けないオジサン狼男はたくさんいます。ナンパしていい関係になりたいんです。

どうせ知らないオジサンなので「しつこいな」「この人やばい」と思ったらそっけない対応で良いんですよ。

 

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申し訳ないけどヤベぇ

更なる有効な対策

  • フェイントをかける。

立ち止まって後ろを見る、走ってみる、こういったことをするだけでも、狼男の気持ちを萎ませる効果があります。

  • 何より「は大丈夫」「は無い」と思わない。

狼男から見れば山ガールで一緒なんです。仲良くしたり、あんなことができればいいと思ってるのですから。

  • ツアーの利用
  • 信頼のある規模が大きい運営会社の登山ツアーを利用する。
  • 日帰りの登山ツアーが充実しているところを選ぶ。
  • 女性専用」などをうたったツアーを利用する。

このような条件設定をしてみることで安全登山もできるます。

  • そしてメンズにも期待。

女性も頑張っているので男性陣も細心の注意配慮を忘れずに。男もしろというより「見るな」「忘れろ」と言い聞かせることを伝えたい。

そして、狼男の牙だけではなく社会全体で意識を変えていくことが大切だと私は感じています。

これからもクールメンズから「男とはこうあるべきだ」と見本を見せ続けていくことで、狼男を減らしたり、嗅覚を衰えさせることに繋がることを期待したいです。

防犯グッズ

  • 山ガールの護身装備

「防犯ブザー」「防犯スプレー」「スタンガン」


  • 寝る時には枕元に必ず

「ホイッスル」「ナイフ」「ライト」

ちょっと過激ですが言い過ぎでもないはずです。

満員電車の痴漢で声を上げられない女性は山ほどいますよね。小学生にも防犯ブザー持たせますよね。「いざというとき」に声は出せないんです。

なので、防犯ブザーやホイッスルは有効なのです。

スタンガンやナイフが必須かと言われればそうでないかもしれませんが、必要でないとは言い切れません。


テント泊

  • 山ガール単独テント泊で注意すること

目が覚めたら隣にオジサンのニタリ顔があった」こんなことがあったらどうします?私でも心臓止まるんじゃないかと思います。

テント泊で「テントにをかける」と言われますが、最初から鍵がかかるテントなんてありません。南京錠とチェーンで内側から細工するしかないのです。

テント泊でやっている防犯対策

  • テント場で人混みの中テントを張る。
  • 寝る時の「ホイッスル」「ナイフ」「ライト」は必ず枕元置く。
  • 心配ならソロテントを使わない

などなど用心してほしいです。

  • 山ガールへ伝えたいこと

「登山する人に悪い人間はいない」そんなことはない。だって、事件もあったじゃん。「山にはいろんな人がいるよ決して油断してはいけないよ」と。

 

単独登山で備えること

物騒な話ばかりですが、ここでは単独登山で必要なものをご紹介します。

ものや行動

  • 服装装備(レインウェア・防寒着):これは理解していますね。
  • 行動食備品:もちろん行動食は十分に。怪我をしたときにのファーストエイドやエマージェンシーシートなどもね。
  • 人気のある山を選んで行く:動けないときに気づいてもらわないといけないから。
  • 入山届は必ず書いて:当然です。できれば予定のコピーを身近な人に渡しておいてね。
  • ルートはきちんと確認。地図や地図アプリの利用も有効。

備えあれば憂いなしです。狼男だけでなく、防寒体調怪我遭難など様々なことに備えていきましょう。

 

犯罪ではないけどマナー違反

テント場でマナー違反の方が度々いますよね。それは年代性別は問いません。ですが、女性よりも男性の方が多く、若い方より年配のほうが多いように感じませんか?

若い人は注意するとすぐに「すみません」「気をつけます」とかいって改めてくれますが、年配の方の方こそ「逆ギレ」する人も珍しくないと思いません?

が怖い」とか「喋り方が怖い」「目つきが怖い」「乱暴だ」「イライラしている」などなど、そういうオジサンいますよね。

そうです!「おじさんの方がタチ悪い」ということです。

私も「長年ストレスに蝕まれて前頭葉がイカれてんじゃねぇの?」って言いたいこともありました。

自分の考えを曲げられず、挙げ句に大声を上げる。そんなの脅迫暴行にも当たるんじゃないでしょうか。

こんなオジサンにはなりたくないもんです。私もクールメンズになれるように努力します。

 

テント泊で単独女性は危険なのか?衝撃!「山ガール」vs「狼男」:まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「山ガール」vs「狼男」で表現しました。。

男の本性、登山での事件を踏まえて、山ガールが被害を受けないための対策グッズををご紹介してきました。

単独山ガールのテント泊が危険なのではなく、単独山ガール自体がリスクがあるということ。

危険回避のための予防策をお伝えしましたので是非ご活用ください。

そして大多数良心的登山者及び全ての人間に伝えたいです。

山ガールがいて狼男もいる。犯罪となれば報道されますが、実際につきまといなどの迷惑行為かなりあるのではないか?

世間の興味関心が増えることで犯罪を減らせるのではないか。世間の常識が底上げされることで防げるものも増えてくると思っています。

まずは犯罪とならないことを望みます。そして少しでも迷惑行為が減らせればと願っています。

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