カマボコテント テント ナチュラム 別注

再販希望!ナチュラム別注の激レアカマボコテントが可愛いすぎる!!

ナチュラムにしかないカマボコテントがある?

その質問にお答えします。

キャンパーなら知っている人も多い有名サイト「ナチュラム」。

ここに通常のカマボコテントではないカラーやサイズのものがあるんです。

カマボコテントのデザインやカラーが好きな私はこの情報に胸がときめきました。

あのカマボコテントの違った顔が見られるなんて、聞いただけでウキウキしちゃいますね。

ここでは、ナチュラムにある別注のカマボコテントを紹介していきます。

 

ナチュラムとは?

1996年に設立された、釣りやアウトドア製品に特化しているECサイトです。

1000ブランド以上の取り扱い、20万点以上の品揃えがあります。

ナチュラムは実店舗がないので直接消費者とやり取りをしており、それにより低価格で提供が可能になっています。

海外品も直接仕入れをしていることから販売価格が安くでき、他店より安いことから人気を博しています。

楽天市場やAmazonなどの大手ECサイトにも出店していますので買いやすいですね。

偽サイトもあるようなので、注意が必要です。

ナチュラム公式サイトはコチラ

アウトドアに役立つ情報やアドバイス、新商品の紹介など様々な情報が得られます。

なんとなく見て、気づいたら初見のキャンプギアに興味が出たなんてこともよくありますね。

 

ナチュラム別注カマボコテントとは?

ナチュラル限定販売したナチュラム別注カマボコテントとはどのような商品なのでしょうか。

2017年と2019年にナチュラム別注のカマボコテントが販売されています。

2019年発売ナチュラム別注カマボコテント

2019年に発売されたナチュラム別注のカマボコテントはこちらです。

カマボコテント2 150D ベージュ×ダークブラウン

 

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商品紹介

組立サイズ:W300×D640×H195cm
収納サイズ:W68×D32×H32cm
インナーサイズ:W280×D220×H190cm
材質:150Dポリエステル(アウターテント※防炎&UVカット(UPF50+)加工)、210Dポリエステル(フロア)、アルミニウム(フレーム)
重さ:約16kg
収容可能人数:大人5名
最低耐水圧:3000mm(アウターテント)、5000mm(フロア)

150D(デニール)という厚めの生地が、通常のカマボコテントと異なります。

また収納袋がブラックであったり、スリーブの色が深めのブラウンになったりと異なる点がありますね。

75Dと150Dの違い

150Dの方がテント内に日陰ができ、涼しさがアップします。

75Dより生地がしっかりしているので75Dよりも重さがあります。

生地に厚みがあるので、ポールを入れる時やテントを張るときに力が必要です。

ファミリーでゆったりと使えるサイズのカマボコテント。

湾曲になっていることで広々とした空間になりますね。

フルオープンにすれば開放的に使えますので、日陰を作りながらゆったりと過ごせます。

カマボコテントの通気性の良さから、おすすめできるストーブがありますので参考にどうぞ

くつろぎたい!!換気のできるカマボコテントであったかストーブ!!

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カマボコテント2 75D(カーキ×ブラック)

 

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商品詳細

組立サイズ :W300cm×D640cm×H195cm
収納サイズ:W67cm×D29cm×H29cm
インナーサイズ:W280cm×D220cm×H190cm
材質:75Dポリエステル(アウターテント※防炎&UVカット(UPF50+加工)、210Dポリエステル(インナーテント)、アルミニウム(フレーム)
重さ:13.7kg
耐水圧:3000mm(アウターテント)5000mm(グランドシート)

グリーンが比較的明るいカラーなので、スリーブのブラックとの明暗差が可愛い。

ベージュより濃いカラーなので、遮光性がアップしますね。

ベージュ✕オレンジよりも落ち着きのあるカラーでキャンプギアもまとまりがでます。

カマボコテントミニ (ベージュ×ダークブラウン)

 

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カマボコテントミニと同スペックですが、ナチュラム別注カラーとして販売されました。

2〜3人用の大きさとして人気のカマボコテントミニ。

現在はリニューアルし、2〜3人用の大きさはカマボコテント3Sとなります。

2017年発売ナチュラム別注カマボコテント

2017年に発売されたナチュラム別注カマボコテントを紹介します。

2019年のカマボコテント2 150D ベージュ×ダークブラウンと下記のカラーが販売。

カマボコテント2 75D (グレー×ダークレッド)

 

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商品詳細

組立サイズ :W300cm×D640cm×H195cm
収納サイズ:W67cm×D29cm×H29cm
インナーサイズ:W280cm×D220cm×H190cm
材質:75Dポリエステル(アウターテント※防炎&UVカット(UPF50+加工)、210Dポリエステル(インナーテント)、アルミニウム(フレーム)
重さ:13.7kg
耐水圧:3000mm(アウターテント)5000mm(グランドシート)

2019年発売のカマボコテント2 75D (カーキ×ブラック)と同スペックです。

カラーのみ限定だったようですね。

150Dと比較し、遮光性を高めるためにブラックを採用。

このカラーはかなり珍しく発売当初も瞬殺で完売しています。

カマボコテントでも初めての斬新なカラーでしたので、発売前から話題になっていました。

カマボコテントのリニューアル

現在はカマボコテント2やミニは販売終了し、カマボコテント3S、3M、3Lの3展開です。

以前と異なる点を紹介します。

  • タン、カーキの2色展開
  • オプションパーツが続々誕生
  • 全てのパネルが開閉可能、メッシュにもできる
  • インナーテントも全方向メッシュ窓可能、背面も開閉可能
  • ベンチレーターの位置が天井付近に変更
  • DAC Pressfitポール採用

使用人数の目安としては、2〜3人がS、4〜5人がM、それ以上がLと考えると良いです。

以前よりも使い勝手がよく、面白いオプションもありますので多様な使い方ができますね。

カマボコテント3Sの詳細やオプションなどを詳しく紹介する記事はこちら

カマボコテントの3sは4人でも余裕?!スペックや魅力を大公開

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ナチュラム別注の商品って他にもあるの?

ナチュラムでは、DODだけでなく他の商品でもナチュラム別注商品として販売しています。

ロゴス(LOGOS) LOGOS×naturum 2in1 ナバホ柄シュラフ・2+セルフインフレート まくら×2

出店引用:楽天市場

商品詳細

主素材:表素材/モイスポリ、肌面素材/サーマブレスクロス、中綿/ダイナチューブファイバー
サイズ:142✕190cm
クッション:60✕58✕24cm
収納サイズ:49✕24✕36cm
適合胸囲:91cmまで
【まくら】
素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
サイズ:W40✕D30✕H7cm、直径12cm
収納サイズ:直径8.5✕H30cm
重さ:235g

通常はシンプルなカラーで展開するロゴスのシュラフですが、ナチュラム別注のナバホ柄が登場。

アクセントになる可愛いデザインで、使うときもテンション上がりますね。

まくら付きなので、より快適にシュラフを使うことができます。

Onway(オンウェー) ローチェア【ナチュラム別注カラー】 サンドベージュ

出店引用:楽天市場

商品詳細

材質:フレーム・肘掛素材/アルミ合金、肘掛素材/ア座面素材/1200Dポリエステル
使用時サイズ:約W60.5✕D82✕H75cm
収納時サイズ:約W60.5✕D16✕H72cm
座面高:約30cm
重さ:3kg
耐荷重:100kg

高品質塗装で剥げにくく、高見えするフレーム。

焚き火をするときにもちょうどよい高さです。

3kgと軽量なので、持ち運びしやすくいろんなシーンで使える便利なチェアです。

ベージュよりのカーキのような絶妙なカラーがめちゃくちゃ可愛いんですよ。

BUNDOK(バンドック) FDラック【ナチュラム別注】 BD-196BR

出店引用:楽天市場

商品詳細

材質:生地/コットン100%、中密度繊維合板・フレーム/スチール
サイズ:48✕34✕60cm
収納サイズ:48✕48✕4cm
梱包サイズ:48✕48✕5cm
棚板:42✕30cm
耐荷重:8kg(ひと棚)
組立式

通常はグレーカラーですが、グレーと赤茶色のミックスのような暖色系の限定カラーで販売されています。

キャンプギアは細かなものから大きくて重たいものまであり、結構使うものが多いですよね。

机の上に細々としたものが散乱していると、なんだかかっこわるい。

そんなときにこのような棚があると荷物もスッキリして、さらに取り出しやすいというメリットがあるのです。

このラックは収納時、かなりスリムになるのでかさばらず、保管にも持ち運びにも便利なんですね。

 

カマボコテントを試してみたい!イベントや施設はある?

実物を見てみないと買いにくい

カマボコテントに興味があっても、直接見てみてから購入を考えたい人も多いと思います。

そんな人におすすめのイベントや施設を紹介しますね。

OUTDOOR PARK

毎年行われる関西最大級のアウトドアイベント。

国内外から多くのアウトドアブランドが集結し、テントやキャンプギアなどの展示が行われます。

2019年のイベントでは、ナチュラム発売前にカマボコテント2 75D カーキ×ブラックがお披露目されました。

イベント会場限定ではタンカラーが販売されていましたが即完売したようです。

キャンパーではなくても、とても楽しめるイベントですよ。

※2022年の開催は終了しています。

2023年の開催予定の詳細はコチラ

DOD CAMP PARK KYOTO

2022年4月1日、道の駅スプリングスひよしのキャンプフィールド内にできたDODとのコラボエリア。

DOD製品をたくさん試せる施設になっています。

カマボコテントも常設、泊まることも可能です。

施設内には温泉や、子供も楽しめる工夫もたくさんあり楽しめること間違いなしです。

カマボコテント以外にもヤドカリテントなどもあるので、DODをたっぷり堪能できますよ。

詳しくはコチラ

TENTAL

豊富なキャンプ用品がレンタルできるサービス。

カマボコテントも3S〜3Lまでレンタルが可能になっています。

椅子やシュラフ、マットなどすぐにキャンプできるセットでレンタルできるのも便利。

5000円以上送料無料です。

詳しくはコチラ

TENTALをはじめとした、レンタルサービスを紹介する記事はこちら

憧れのテントが1/3の金額?!人気キャンプ用品レンタル紹介!

続きを見る

 

再販希望!ナチュラム別注の激レアカマボコテントが可愛いすぎる!!:まとめ

いかがでしたでしょうか。

DODのカマボコテントはデザインだけでなく、強風にも強いなどハイスペックなところも人気な部分。

DODのロゴも可愛いので、テントに合わせてギアもDODに統一したくなります。

さらに限定カラーなんて知ってしまったら手に入れたくなってしまいますね。

ナチュラム別注アイテムは定期的にいろんなブランドから発売されるので公式サイトをチェックすると良いでしょう。

テントの選び方について詳しく書かれている記事はこちら

テントの価格は様々!キャンプに必要なテントの選び方とは?

続きを見る

 

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