スモア テント レビュー

スモアテントの正直レビューを紹介!スモア人気の秘密はコレだった!

スモアテントのレビューを見たい

そんな人にお教えします。

スモアのテントを知っていますか?

スモアにはオシャレで機能性の高いテントが揃っているんです。

スタイリッシュなデザインで人気のスモアテントはSNSでも多数アップされています。

私もそんなインスタ映えを狙ってスモアテントでキャンプをしました。

使ってみると、見た目だけじゃなくて機能性の良さに驚きました。

まるでグランピングのような贅沢のひとときにうっとりします。

ここでは、スモアテントのレビューを参考に、メリットやデメリットを紹介します。

 

スモアテントのラインナップを紹介

ではスモアのテントを紹介していきます。

Bello

出典引用:楽天市場

Bello300と400の2種類あり、大きさが異なります。

Bello300 Bello400
サイズ 300✕300✕200cm

壁の高さ60cm

400✕400✕250cm

壁の高さ60cm

収納サイズ 85✕25✕25(cm) 90✕30✕30(cm)
重さ 18kg 25kg
使用目安人数 3〜4名 5〜6名

素材がポリコットン生地で作られているテントです。

抗菌、撥水、UV加工ありですが、コーティングしていませんので結露で悩むこともなし。

ナチュラルカラーで緑に馴染みやすく、キャンプ場でも落ち着いた印象を与えてくれます。

コットン素材ならではの肌触りの良さに、思わず撫でてしまうほど。

テントの中に明かりを灯すと、暖かく柔らかな光が新緑の中に浮かびます。

Tippo

出典引用:楽天市場

Tippoは300と400の2種類があります。

Tippo300 Tippo400
サイズ 300✕300✕H250cm 400✕400✕H300cm
収納サイズ 75✕28✕25cm 90✕28✕28cm
重さ 17kg 25kg
使用人数目安 1〜3名 4〜6名

TippoはBelloと同じくポリコットン生地で作られているテントです。

三角形のデザインがカジュアルで可愛い印象のTippo。

テントの上部分はコットン生地で、通気性や換気も抜群。

通気口はメッシュ地のため虫が侵入する心配も少ないでしょう。

この上部は内側にあるローブにより開閉ができますので湿度や気温に合わせることができます。

薪ストーブの使用はTippo400のみ使用可能

Tippo特有の三角形テントはまるで秘密基地のようです。

シンプルな作りなので設営も簡単、女性のキャンプにもおすすめですよ。

Rooflet

出典引用:楽天市場

サイズ 385✕270cm(インナーテント:240✕210cm)
収納サイズ 75✕15✕20cm
重さ 18kg
使用人数目安 1〜3名

RoofletもBello、Tippoと同じくポリコットン素材で作られています。

1人から使えるコンパクトなテントにも関わらず、インナーテントがある本格的な作り。

前室に荷物を置き、寝室を広く使うことができます。

前室で食事や調理をすることによって、日除け対策にもつながります。

難燃性や通気性のあるポリコットン生地だからできることだね

実際にRoofletを設営しデイキャンプを楽しむ動画がありますので参考にどうぞ

A-base tent

出典引用:楽天市場

サイズ W260×D220×H185cm
収納サイズ W53×D18×H18cm
重さ 5kg
使用人数目安 1〜2名

A-base tentはポリエステル素材なのでコットンテントよりもかなり軽い。

防水とUV加工がされていることで、雨の日や紫外線の強い日も安心ですね。

ポールをテントに通して持ち上げて設営するスリーブ式テント。

自立してくれるのでテントの設営場所も微調整が可能です。

ポリコットンテントは可愛いけど重くて移動が大変。
ナチュラルカラーのスモアテントを試したいけど設営が大変なのは嫌

そんな人におすすめなのがA-base tentなのです。

Deeper

出典引用:楽天市場

サイズ W460cm×D230cm×H180cm(インナーW140✕D210×H140cm)
収納サイズ ‎63×25×25cm
重さ 8kg
使用人数目安 4名

Deeperは左右に部屋が作ることができる点が特徴的なテント。

左右に寝室を作れるほど大きいのに8kgと軽量なところも魅力的ですね。

ポケットやフックをかけるところが複数あってかなり便利です。

ベンチレーションもあり、テントスカートもあるので暑さや寒さ対策もバッチリ。

キャンプで便利さを感じるって真逆だを思うのですが、このテントを使うと便利さを感じます。

Deeperに関する詳しい記事はこちら

ソーシャルディスタンステント?!スモアのdeeperが画期的!!

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Maroom

出典引用:楽天市場

サイズ W550×D330×H215cm(インナーテント:W230×D300×H175cm)
収納サイズ W60×D36×H36cm
重さ 16kg
使用人数目安 4名

Maroomは仕切り布を吊り下げて前室と寝室を分ける2ルームテント。

その仕切り布には寝室をさらに仕切ることができます。

前室も広々としており、両サイドもバックリ開けられるので換気も抜群。

虫や天気を気にせず、テント内でゆっくりご飯が食べられますよ。

スモアテントの各種スペックや評判の紹介記事はこちら

現場の声、集めました!スモアテントのリアルな評判はコレです。

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スモアテントのレビューからメリットとデメリットを紹介

では各テントのレビューを参考にメリットやデメリットを紹介します。

Bello

出典引用:楽天市場

Belloのレビュー

  • テント内は広々として荷物を置いても快適に寝転がれます。当日雨が降りましたが撥水効果のおかげで問題なし
  • 設営が簡単。300はソロキャンでも使いやすい
  • 重いので持ち運びが大変
  • ベル型テントが珍しいのでキャンプ場でも目立ち、場所がわかりやすい
  • 薪ストーブが使えて冬でも暖かく過ごせる
  • 薪ストーブの穴から雨が入ってくる

ベル型テントは珍しさもあるのでSNSで目を引きますね。

ワンポールテント設営の簡単さも良い印象です。

デメリットとしては、テントの重さに関する声が最も多くある印象でした。

Tippo

出典引用:楽天市場

Tippoのレビュー

  • 程よい通気性と保温性があるので春と秋のキャンプに最適
  • 天井部分が急斜面のため積雪しづらい
  • 設営が簡単。400の大きさも一人で設営できた
  • インナーテントも天井が175cmと高いことから出入りが楽
  • フロアとルーフがチャックによってくっついているので、気密性が上がり暖かい

Tippoのデメリットと感じるようなマイナスレビューが見当たりませんでした。

Belloよりも天井部分がシンプルで、より簡単な設営ができます。

愛くるしいポリコットンの生地とスモアのロゴが心に癒やしをくれます。

ドーム型のテントの中にスモアのTiipoがちょこんとあると、可愛くて目立つこと間違いなし。

Rooflet

 

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Roofletのレビュー

  • 設営にクセがあるけど慣れたら簡単
  • 前室もインナーテントも広くて快適
  • 独特な形と色が他のテントにはないので目立つ
  • 入り口も高さがあるから腰をかがめなくて良い

前室の広さと開口部が高いのも高評価な点でした。

デメリットの点では設営に少し苦戦するという声がありました。

Roofletの設営方法やレビュー動画がありましたので参考にどうぞ

この動画ではアジャスター部分が細いので折れる可能性があると話しています。

アジャスターポールとは

インナーテントとアウターテントの間に高さを出すためにアジャスターポールを接続します。

このポールを繋げるための細い棒状の部分がアジャスターです。

アジャスターポールが曲がると、中の接続部に負荷がかかり折れてしまうことがあります。

  1. インナーテントのペグを固定すること
  2. しっかりと張った状態でアウターテントを張り余計な負荷がかからないようにすること

これらは接続部の破損防止対策になります。

A-base tent

 

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A-base tentのレビュー

  1. ペグダウンすると下に隙間ができるので冬は寒い
  2. 軽いので女性でも設営しやすい
  3. テントの入り口が大きく開くので出入りしやすい

個人的には小さなティピーのようなこのテントは可愛くて仕方ないんですよ。

自然の中に作る自分だけの空間がとても居心地良く心休まります。

このナチュラルカラーと存在感のあるロゴもお気に入りです。

Deeper

 

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Deeperのレビュー

  1. 女性1人でもこんなに大きなテント設営できた
  2. 2人で使えばゆったり空間でキャンプができる
  3. インナーテントがあったり、スカートが付いていたりと使い勝手が良い
  4. インナーテントなしで使えばめっちゃ広いシェルターとして使える

使い勝手の良いDeeperは、良いレビューが多くありました。

入り口のフライシートはキャノピーになるので日差し対策もできますね。

キャノピーはひさしを意味します。

テントのシートをキャノピーポールによって張り出します。

テントをカスタマイズできるのは他にはない魅力ですね。

Maroom

 

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Maroomのレビュー

  1. 思った以上に広くて快適だった
  2. テント内が明るい
  3. 両サイドの入り口が大きくて荷物の出し入れも楽々
  4. インナーテントは黒なので遮光性がある

Maroomは前室が広いことが特徴的です。

テントにはスノースカートがついているので、虫や冷気の侵入を防いでくれます。

大人4人でも広々使える前室は、日中から夜まで虫や気候を気にせず団らんできますよ。

Maroomの商品紹介の動画はこちら

 

スモアテントを試してみたいおすすめのサービスはこれ

レビューを見たらスモアテントを使ってみたくなった

実際にスモアのテントを手にとってみたくなったあなたにおすすめのサービスを紹介します。

カウリル

幅広いジャンルのレンタル品を揃えるレンタルサイト。

レンタルし、気に入ったらそのまま購入もできます。

ここではスモアの商品が送料無料でレンタルでき、BelloやTippo、Roofletなども対象です。

テント 1泊あたりの金額
Bello300,400 Bello300(9460円〜)、Bello400(10690円〜)
Tippo300 8750円〜
Rooflet 8750円〜
Hommi 8750円〜

詳しくはコチラ

アルペントーキョー

2022年4月、東京都新宿区にオープンした巨大スポーツ用品店。

4階がキャンプコーナーになっており、スモアのキャンプもディスプレイされていました。

実際に取材し、スモアテントのBelloが動画内で紹介されていたので参考にどうぞ

店内にテントを試し張りできるスペースがあるので、実際に張って良し悪しを実感できます。

テントの設営動画を見ながらアウトドアチェアに座ることも可能。

実際に商品を手に取ることで新しい発見があるので、私も行ってみようと思います。

詳しくはコチラ

 

スモアテントの正直レビューを紹介!スモア人気の秘密はコレだった!:まとめ

いかがでしたでしょうか。

スモアテントのレビューはいい印象のものが多くありました。

  • テントのデザインやカラー
  • 使われている素材のメリット
  • テントの高い性能
  • 低価格

これらがスモアテントの高評価としてレビューに多く書かれています。

また、テントの重さや設営の難しさがスモアテントの難点でしたね。

しかし、重さも設営も慣れてしまえばスペックの良さに勝るものではありません。

非日常感をより感じさせてくれる素敵な演出家、スモアは私の一生の推しブランドです。

ソロキャンにも、グランピングにもいろんな人や場面におすすめのスモアテントです。

レンタルや店頭で試せる機会があれば、ぜひ手にとってみてくださいね。

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