

そんな疑問にお答えします。
寒い冬のキャンプ、特に底冷えする夜はテントでストーブを使いたいですよね。
私も寒い時期はテントでストーブを使用して幕内でぬくぬくしています。
色々な形のテントがありますが、そんな中でもティピーテントでストーブを使うにはどうしたらいいでしょうか。
そもそも、ティピーテントとはどんなテントなんでしょうか。
今回は以上の事について、ご紹介していきます。
目次
ティピーテントとは
そもそも、ティピーテントってなんなんでしょうか。
ティピーテントとは、アメリカの先住民が使用していたテントの呼び名がティピーだったところから始まります。
現在ではその構造に似たテントのことをティピーテントと呼び、ポールを一つ立てるだけで設営ができるので別名ワンポールテントとも呼ばれています。
ティピーテントの特徴
それではティピーテントにはどんな特徴があるのでしょうか。
まず、ポールが一つなので、設営の仕方が分かりやすく、簡単です。
そして、三角錐の形状のため、上部にベンチレーションを作りやすい構造になっているので、換気のしやすいテントが多いです。
設営する時はある程度テントの完成をイメージしながら設営しますよね。
ですがテントが立ち上がってみると、テントを建てたい位置からずれていたり向きが違っていたりすることがよくあります。
その点ティピーテントは形も三角錐でポールを一本立てるだけなので構造が理解しやすく思った位置にテントを建てることができます。
オススメのティピーテント
それではここからは、私オススメのティピーテントを紹介いたします。
もちろんストーブを使用することも想定したものを選びましたので是非ご覧ください。
OneTigris Northgaze ポリコットンTC
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入口を跳ね上げてタープ感覚で使用できます。
薪ストーブ用の穴も空いているので薪ストーブを使用可能です。
テント素材もポリコットンなので近くで焚き火もできます。
ソロキャンプで初めてテントを選ぶ時って、かなり迷いますよね。
このテントならタープにもなりますし、薪ストーブも使えて、焚き火までできる。
一人の時間でやりたいことを網羅していますし、安価なので初めての方にかなりオススメです。
BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー
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ピラミッド型のテントです。
入口のフラップ部分を好きなように跳ね上げることができるので、太陽の向きや、風向きなどでさまざまな開け方を楽しむことができます。
インナーテントもついており、そのインナーテントの向きも自由にアレンジすることが可能です。
テント素材も火の粉に強いTC素材ですので近くで焚き火も可能です。
ティピーテントって、タープが必要かどうか悩みますよね。
このテントならタープ要らずでフラップを好きなようにアレンジできますので、普通のティピーテントとは違ったスタイルでキャンプを楽しむことができます。
テントスカートもベンチレーションもついているので冬の寒い日にテントを締め切ってストーブを使用することも可能です。
ノルディスク アルフェイム
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とても高級感があり綺麗でお洒落なテントです。
ベンチレーションは中から調節可能で、テント内でストーブを使用することができます。
森や自然の中によく溶け込むデザインで、お洒落で贅沢なひとときを送りたい方にオススメのテントです。
自然の中で過ごすキャンプであっても、ラグジュアリーな時間を過ごしたいですよね。
このテントであれば雰囲気がとてもいいので、どんなレイアウトでもお洒落な印象を与えてくれます。
ただ、メンテナンスを怠り雨や結露したままにしてテントをカビさせてしまうとカビが目立ちやすいので注意が必要です。
ティピーテントはソロ用からファミリー用、大人数用まで様々なサイズが各社からラインナップされています。
いずれにしても、サイズに関わらずポールを一本立てるだけなので設営が簡単な事には変わりありません。
ぜひお気に入りのティピーテントを見つけてくださいね。
ティピーテントでストーブを使うには
テント内でストーブを使用するにあたって、重要になるのが換気です。
ティピーテントは円錐形で、上部に熱気が溜まりやすい構造になっており、そこにベンチレーション(換気口)があればスムーズな換気が可能になります。
ですので上部にベンチレーションのあるティピーテントであれば、ストーブを安全に使用することが可能です。
どんなストーブが使えるのか
基本的にどんなストーブでも使用可能です。
ただし、ベンチレーションがついている事。
つまり、換気ができることが絶対条件です。
オススメのティピーテントで使用できるストーブ
それではここからは、私オススメのテントで使用できるストーブをご紹介いたします。
様々なタイプを選びましたので、ぜひご覧ください。
アルパカストーブ コンパクト
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非常にコンパクトで持ち運びのしやすいストーブです。
ケースもついているので、キャンプ現地までの取り回しも楽でいいです。
コンパクトなサイズですが、暖房出力も3kWあるのでストーブとして問題なく暖かく使用できます。
冬キャンプは夏と比べて荷物が嵩張りますよね。
このストーブならコンパクトなので場所もあまり取りませんので、荷物自体をコンパクトにすることができます。
少ない荷物でキャンプを楽しむにはこれをオススメします。
センゴクアラジン ポータブルガスストーブ
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とてもレトロなデザインの、洒落たガスストーブです。
デザインはレトロですが、暖房出力は2.0kWあるので、カセットガスストーブの中では出力の高い方で以外にも暖かいです。
加えてコンパクトで軽いので、好きなところに設置して使用することができます。
テント内を温めるという目的の為のストーブであっても、デザインの良いお洒落なものを使いたいですよね。
このストーブなら暖かさもあり、加えてデザインもいいので性能とデザインのどちらも満足することができるでしょう。
色も赤や黄色の様なはっきりした色なので写真映えします。
ウィンナーウェル ノマドビュー
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燃料が薪のストーブです。
他のストーブに比べて火力が高く、圧倒的暖かさを誇ります。
火を見るための窓がかなり大きいので、薪の燃える様子をじっくり見ることができます。
テント内でストーブを使うと、結露が心配ですよね。
薪ストーブは他のストーブと比べて以外にも結露が発生しにくく、使用後の乾燥時間が短くて済みます。
メンテナンスの時間が短縮できるのはありがたいですね。
以上のストーブをタイプ別にご紹介しました。
どのタイプのストーブを選んでも、それぞれに良い特徴があるので、後悔はないでしょう。
ぜひ自分の使用目的に合わせたストーブを見つけてくださいね。
テント内で換気が絶対に必要な理由
この記事では、テント内での換気を仕切りに気にしていましたが、そもそもなぜ換気がそんなに重要なのでしょうか。
それはつまり、換気の状態が悪いと一酸化炭素中毒に陥る危険性があるからです。
一酸化炭素中毒とはどんなものなんでしょうか、詳しくご紹介いたします。
一酸化炭素中毒とは
出典引用:マイナビニュース
一酸化炭素中毒とは、一酸化炭素を吸い込む事により起きる中毒症状です。
空気中に0.02%含まれるだけでも頭痛やめまいなどの症状が現れます。
さらに0.32%以上の濃度になると死亡する危険性が高まります。
換気の重要性
一酸化炭素中毒は換気が悪くなり酸素濃度の低い場所で火器を使用する事により不完全燃焼状態を起こした時に発生します。
つまり、換気を良くし、テント内の酸素濃度を外と同じ状態に保つことができれば一酸化炭素は発生しません。
加えて一酸化炭素は空気よりも軽く、テント内で発生した場合はまずテント上部に溜まっていくため、上部に換気口があると外へ抜けていってくれます。
オススメの一酸化炭素濃度計
それではここからは、私オススメの一酸化炭素濃度計をご紹介いたします。
テント内で火器を使用する際は、一酸化炭素濃度計を使用し、一酸化炭素発生に注意する様にしましょう。
LIBO ACTIVITY 一酸化炭素チェッカー
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日本製センサーを搭載した一酸化炭素濃度計です。
現在の一酸化炭素濃度と気温を表示してくれるので視覚的にわかりやすいです。
ハンディタイプなのでコンパクトですし、テントに吊り下げて使用できます。
キャンプで使用する道具は同じ色で統一感を出したいですよね。
筐体の色が茶色なので茶系統のギアで揃えたい方にはうってつけです。
一酸化炭素濃度計は目立つ色のものが多いので、この落ち着いた色のデザインはなかなかないのでオススメです。
BOSEAN一酸化炭素測定器
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工業用センサーを搭載した一酸化炭素濃度計です。
現在の一酸化炭素濃度と気温を表示してくれます。
音、光、振動で警報を出してくれますので様々な状況に対応することができます。
センサーは目立つ色がいい、という方も多いかと思います。
このセンサーは黄色で目立ちますし、ストラップでテントに吊るして使うこともできます。
どうな状況で使うかわからないし、音でも光でも振動でも警報を知らせてほしい方にはオススメです。
一酸化炭素は、空気よりも軽いです。
ですので一酸化炭素濃度計の使用時は必ず自分の頭よりも上に来るように設置してください。
そうする事で早めに一酸化炭素の発生に気がつくことができ、早い対処が可能になります。
知っておくことはこれだけ!!ティピーテントで暖かストーブ!!:まとめ
いかがでしたでしょうか。
ティピーテントは三角錐型のテントなので上部にベンチレーションがあると換気がスムーズにいきます。
ストーブに関しても特に制限はなく、換気と火元の可燃物に気をつければ安全に使用することができます。
ぜひお気に入りのティピーテントとストーブで暖かなキャンプを過ごしましょうね。