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ユニフレームテントREVOルーム4プラスⅡで連結ファミキャン

自分に合うテントがわからないってよく聞くけど、実際どうやってテントを選んでるのか教えて欲しい!

このような悩みにお答えします。

私も大変苦労した課題でしたが、家族で使うのに荷物・就寝・くつろぎスペースともなると選べず悩んでばかりでしたよ。

それなら自分で好きに組み合わせできるテントを探そう!

そしてようやく探し求めていた、私の悩みを解決させるユニフレームのテントに出会い見つけることができました。

私は初めてこのテントを知ったとき、『UNIFLAME』のロゴのイメージだけで勝手に海外のアウトドアブランドだと思っていたんです。

実は日本の会社で、さらに有名な新潟県燕市で作られていたなんて本当に驚きました。

私がこのユニフレームのテントを選んだ大きな理由は、技術、品質、安全性が高スペックで、価格のコストパフォーマンスが高いこと。

つまりテントを選ぶときの決め手が、コスパが最強で簡単にカスタムもできて連結もできて高スペックだったからです。

私はこれを聞いたらもうユニフレームのテント以外考えられなくなり即決してしまいましたけどね。

では前置きはこれくらいにして、早速ご紹介していきたいと思います。

 

ユニフレームとは?

ユニークな炎(フレーム)を創造する』という理念から日本の国産アウトドアメーカーとして1985年に創設されました。

アウトドアの楽しさを引き出す炎を絶えず燃やし続けたいと日本の風土や文化を背景にした思いが込められているんです。

そしてアウトドアスタイル金属加工や物づくりで有名な新潟県燕市にある由緒正しい日本生まれの日本育ちの人気ブランドなんですよ。

会社名は『新越ワークス』ですが、ユニフレームはブランド名の通り、『炎』に関する商品が数多く、変形しにくい丈夫なステンレスで製造されています。

ユニフレームで有名な、高品質で何十年も使えると言われている焚き火台です。

そしてよくある不具合やパーツの損傷、修理しようにも廃盤なんてこともありますよね。メンテナンスサービスも完備していて、安心感が全然違いますよね。

海外ブランドと私も間違えるほどの商品はオシャレでシンプルな商品展開で私の一押しおすすめブランドですよ。

そして、これから紹介するテントは革命的で驚くこと間違いなしですよ。

 

ユニフレームの最強コスパテント

出典引用:UNIFLAME

革命的なユニフレームのテントを知りたい!

私は小さい子供と一緒に家族でキャンプするので、『REVOシリーズの三角型のREVOルーム4プラスⅡ TAN』を選びました。

決め手となったポイントは断然カスタマイズできるという部分が決め手になりましたよ。

家族キャンプはもちろん友人家族と合流してなど場所などにもよりますが、状況に応じて組み合わせを変えて繋げることにメリットしか考えられませんでした。

繋げられることで、本当に便利でこれから先のキャンプが楽しく思えたことと子供の成長と共に長く使えるなと即決した時の気持ちを思い出しました。

 

私のオススメ【REVOルーム4プラスⅡ TAN】 

出典引用:UNIFLAME

4人用ですが、私は3人家族なのでかなりのびのびできましたよ。

気になる設営ですが、順番とコツを掴めばとても簡単にできました。

私の方が設営は得意なので女性だけで困るような作業はなかったので楽しく設営できましたよ。

『REVOルーム4』の動画ですが、とてもわかりやすい設営方法が紹介されています。こちらも女性が1人で設営していますので私も参考にしました。

まずベースとなるテントの色はカーキーグリーン三角テントが個性的でオシャレで一目惚れでした。

そして何より驚くのはテントの販売価格が税込49,900円と安さに驚きました。初見の私は見間違えだと思い何度も値札を見返しましたよ。

テントの価格が安い理由として、付属品をいくつか購入する必要がありますがこちらも低価格で驚きます。

テントにはポール、ペグ、ハンマーが付属していないので別途購入が必要になります。

そこで私のオススメする『REVOルーム4プラスⅡ』が推奨する付属品について紹介していきますね。

REVOルーム4プラスⅡが推奨する付属品

出典引用:UNIFLAME

私のオススメするユニフレームのテント『REVOルーム4プラスⅡ』が推奨する付属品について紹介していきます。

先程も言いましたが、テントには『ポール、ペグ、ハンマー』が付属していないので別途付属品の購入が必要になります。

ではオススメの付属品を紹介していきますね。

REVOポール240

テント単体での設営する際は、REVOポール240cmまたは260cmを使用します。接続部分はクリックボタン式で高さ調節と3段階の高調節が可能です。

  • ユニフレームテントポールREVOポール240【2本組】税込4,000円
  • サイズは約28×240cm ( 4分割 )、約28×180cm ( 3分割 )、約28×120cm ( 2分割 )に調節可能です。
  • REVOタープ用としても推奨のポールですよ。

30cmパワーペグSUS300

ペグの6個セットです。ステンレス製で強靭なペグですが錆びにくくて鍛造タイプと比べて強くて軽量です。

コンクリートブロックを打ち抜いても曲がらない強靭性で長さ30cmでタープの設営におすすめです。

  • パワーペグSUS300は税込390円で20本必要です。6本入りで販売もありますよ。
  • サイズは約7×300mm
  • 重量は約100g

REVOハンマー

地面に打ち込んだペグを引き抜くことを重視したデザインで、ペグを打ち込む機能と多機能を充実させたハンマーです。

高強度の炭素鋼 ( 鍛造 ) ヘッドにハンドルにはEPDMゴムでしっかり握れて滑りにくくなっています。

曲がったピンペグを直すための孔とペグに付いた土をこすり落とすための溝がとても便利ですよ。

  • REVOハンマーは税込5,500円
  • サイズは約295×130×30mm
  • 材質はヘッド/炭素鋼 ( 鍛造ヘッド )柄/ステンレス鋼ハンドル/EPDMゴム
  • 重量は約700g

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ユニークな革命的な連結キャンプを実現!

出典引用:UNIFLAME

『REVOシリーズの三角型のREVOルーム4プラスⅡ TAN』を選びましたが、決め手となったポイントの革命的な連結キャンプを実現するためにはタープ、フラップ、ラックが必要となります。

そこで私のオススメする『REVOルーム4プラスⅡ』に連結できるオススメのアイテムを紹介していきますね。

REVOタープⅡ〈L〉TAN

 

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このファミリー用のタープがリビングスペースになります。広くてゆったりしたキャンプサイトでは必須ですよ。

テーブルやチェアを置いたり、調理スペースとしても使い勝手万能です。

左右非対称のデザインなので開放的で、自在に形を変形させる珍しいヘキサタープです。

一見設営が難しそうに見えますが、慣れてしまえば4パターンは自在にアレンジできますよ。

私がオススメするスタイルを紹介しますね。

  • メインポールのみを使用したベーシックスタイル
  • サイドポールを使用した開放感重視スタイル
  • 直張りで作る開放感・プライバシー両立スタイル
  • サイドポールを使用しないプライバシー重視スタイル

REVOタープ税込14,900円

『REVOタープ』の動画ですが、とてもわかりやすい設営方法が紹介されています。私も参考にしました。

 

スクリーンテントREVOフラップ2TAN

 

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REVOタープの荷物置きやプライベート空間としても使えるメッシュ生地のテントです。フラップをメッシュにすることで採光を確保することもできますよ。

そして、REVOタープのメインポールに吊り下げるだけで簡単に空間が広がります。

メッシュの部はフルクローズできるので日除けとしても効果は抜群です。

  • REVOフラップ2TAN 税込12,900円
  • 推奨ペグはパワーペグSUS200×5本が必要です。

タープアクセサリーREVOラック2

 

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食糧庫としても使える畳める便利なラックです。中間はメッシュボックス仕様でカラスの対策になっています。

ファスナー付きのメッシュは食材を動物から保護したり、風等で散らかることを防止

淵の立ち上がりは、メッシュ素材で水切りもでき、上2段はフチの立ち上がりが転がりによる落下を防ぎます。

  • REVOラック2 税込7,500円
  • 240cm、260cm、280cmのポールに対応しています。
  • 推奨ペグはパワーペグSUS200×3本が必要です。

ユニフレームテントREVOルーム4プラスⅡで連結ファミキャン:まとめ

ユニフレームのテントは『REVOルーム4プラスⅡ』にポールとペグとハンマー好きなタープやフラップやラックを連結するだけでファミリーキャンプが実現できます。

私が『ファミキャン』するために欠かせない、好きに組み合わせができる探し求めていたテントでした。

これからキャンプシーズンが始まりますね。今までと一味違う革命的で個性的なおしゃれテントで楽しさが倍増するのでオススメですよ。

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