
そんなときの対処法を紹介します。
カマボコテントはファンも多く、キャンプサイトでもよく見かけます。
カラーやデザインの限定商品が出ると即完売するほど人気のテントですね。
カマボコテント独特の半円状のテントは、中も広々でファミリーにもおすすめなんです。
そんなお気に入りのカマボコテントのポールが折れたらかなりショックですよね。
今回は、そんなカマボコテントのポールが折れたとき、その対処法や役立つ情報を紹介していきます。
目次
カマボコテントのポールって折れやすいの?
SNSでもカマボコテントのポールが折れてしまったという人を見かけることがあります。
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そもそもカマボコテントのポールって折れやすいのでしょうか。
口コミを検索すると、
- テントを数回しか使ってないのに折れてしまった
- 買い替えてもまた折れた
という声もありました。
カマボコテントのポールを詳しくみていきましょう。
カマボコテント3sのスペックなどを紹介している記事はコチラ
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カマボコテントのポールをチェック

その質問にお答えします。
リニューアル前のカマボコテントミニとカマボコテント2のポールはアルミ合金製です。
カマボコテントのポールはテントのリニューアルと同タイミングで新しくなりました。
ポールのサイズ
カマボコテント3S:直径11.1mm x 長さ505cm(税込価格2750円)
カマボコテント3M:直径13.2mm x 長さ547cm(税込価格3300円)
カマボコテント3L:直径18.55mm x 長さ636cm(税込価格4400円)
※DOD公式サイトの価格
リニューアルしたカマボコテント3Sと3MはDACという会社の「Pressfitポール」が使われるようになりました。
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カマボコテント3Lはポールの直径が大きいため、DACの他モデルになっています。
また、つなぎ目がパンチング式からプレス式への変更がありました。
Pressfitポールとは
韓国にあるポールメーカーで、Pressfitポールは1996年に誕生しました。
Pressfitポールは独自のアルミ合金で作られており、ポール同士の接続を押して(プレス)つなげる仕様になっているのが特徴です。
ポール自体も軽量かつ耐久性があり、山岳用テントのポールにも使われています。
DACのアルミ合金TH72Mは、アルミ合金の中でも最強の強さと証明できる7000番台のA7075-T6。
薄さを追求すると経年劣化による破損が起こりがちになってしまいます。
しかしDACのアルミ合金は経年劣化にもリスクを抑えたアルミ合金を作り上げたのです。
カマボコテントのポールが折れやすいという口コミは、カマボコテント2などリニューアル前のポールが多いようです。
そのデメリットを改善するよう、DAC社のポールを採用したのでしょう。
現に、ポールが折れにくくなったという声もありました。
また、テントのお手入れでポールの不具合が見つかることもありますよ。
テントのお手入れ方法やメンテナンスサービスの紹介記事はこちら
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カマボコテントのポールが折れてしまう原因を考えよう
口コミなどから、カマボコテントのポールが折れてしまった原因を考えます。
- 設営後にテントを持ち上げて動かしたことで変な負荷がかかった
- テントに持たれたり荷物が寄りかかったりなど、テントに負荷がかかった
- 荒天で風や雨にさらされた
- テント設営中に力づくでポールを接続した
- テント撤去中に力づくでポールを引っ張った
- 経年劣化
- しっかりとポールの接続ができておらず、そのままテントを張って負荷がかかった
- ストームローブを張っていなかった
など、様々な原因からポールの破損につながることが考えられます。
半円状のカマボコテントは風の抵抗を受け流すことから耐久性があるといえます。
ただ、強風の場合はどんなテントも負担がかかってポールが折れる原因になりますね。
ストームローブとは
ストームローブ(張り綱)とはテントの外側にあるロープで、ペグダウンして雨風にも耐えられるようにします。
ロープを張ることでより広く場所を取らなければならないですね。
また、場所によってロープのペグダウンまでやらないこともあるでしょう。
ただ自然の天候は急に変わります。
突然風が強まることもありますので、ストームローブは重要なのです。
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ポールの曲がりや折れの原因は様々。
テントは消耗品なので、経年劣化もポール破損につながってしまいますね。
大切に使っていても、ポールが折れてしまうこともあります。
万が一のためにリペアできるアイテムを持っていくことや、メーカーの問い合わせ先を知っておくと便利ですよ。
ポールの破損状況や原因などがわかりやすいように写真を撮っておくとメーカーに問い合わせしやすくなります。
テント全体の写真と、破損したポールの写真、複数撮影しておきましょう。
カマボコテントのポールが折れたときの修理方法を紹介している動画はコチラ
カマボコテントの耐久性などスペックを細かく紹介している記事はコチラ
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ポールが折れた場合の対処法4選

せっかくのキャンプも、テントが破損したら宿泊ができないこともあります。
もし、カマボコテントのポールが折れたらこれらのアイテムがあるとすぐに対応ができますよ。
エムエスアール(MSR) アウトドア テントアクセサリー テントポール リペアスプリント
出典引用:Amazon
商品詳細
サイズ:D13.3✕W12.7✕H2.5(cm)
応急処置として折れたポールのつなぎ目として使用するリペア用ポールです。
リペアポールを繋げて、左右に布テープ等の耐久性のあるテープで補強して使用します。
大きめのサイズを確認して購入しましょう。
万が一に備えて持っておくと対応も直ぐにできて安心します。
DOD公式サイトに交換用パーツがありますので参考にどうぞ
会員登録後に購入可能となりますので、万が一破損したときには純正ポールの交換を検討してみてください。
リペアポールはその場しのぎなので、破損後は再度ポールを買い換える必要があります。
安価なものですぐに破損するなら、耐久性のあるDAC社の純正を再度購入する人も多いですよ。
リペアポールと布テープで折れたポールを応急処置する方法を紹介している動画はコチラ
モンベル(mont‐bell) リペアシート
出典引用:楽天市場
半透明の補修シートでテント以外にも、アウターなど色々な場所に使えます。
ポールが折れたときにスリーブを突き破ってしまうこともあります。
テントの破れはポールの破損以外にも木や枝で起こることもありますので、念の為に持っていると便利ですよ。
ポールが補修されても、テントが破れていたら畳まざるを得なくなりますね。
他メーカーのリペアシートはカラーが異なったり剥がれやすかったりすることもあります。
DOD公式サイトにもテントリペアシートがありますので、同じカラーで補修したいときはそちらがおすすめ。
エスロン VPWパイプ131.0m SJW131
出典引用:Amazon
商品詳細
内径:13mm
材質:ポリ塩化ビニル
梱包サイズ:100✕1.8✕1.8 cm
重さ:170 g
補修ポールではなく、塩化ビニル管でも応急処置としてリペアポールの代用品になります。
リペアポールと同様、サイズを確認して入る塩ビ管を15cmほどの長さに切り、折れたところを接続します。
左右を布テープやダクトテープで補強して完成ですね。
ホームセンターでも調達できるので、キャンプ先で折れてしまったときに知っておくと便利ですよ。
ADHES ダクトテープ ガムテープ 布テープ 黒 超強力 厚手 50mm×30m
出典引用:Amazon
商品詳細
材質:ゴム、ポリ塩化ビニル
推奨表面:ガラス
適合材質:金属
金属や木材、プラスチック、陶器など様々な物の補強に使える超強力補修テープ。
天候にも左右されず、防水性やUV抵抗も高く長持ちします。
テープの切断も、手で切れるので効率良く作業できます。
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ポールが裂けてしまったらそれ以上裂けないようにダクトテープを使うのもおすすめです。
ダクトテープに厚みがあるので、連結部分に使うとポールの連結ができなくなることがありますので注意しましょう。
ダクトテープは家に一つあると結構便利です。
先日ホースの水漏れがあり、すぐにダクトテープで補修して事なきを得ました。
【緊急】カマボコテントのポールが折れたら?!原因と対処法はコレ!:まとめ
いかがでしたでしょうか。
カマボコテントのポールが折れたという口コミはリニューアル前のポールが多いようですね。
DAC社のポールは耐久性に優れているので、折れにくいと評判なんです。
とはいえ、キャンプギアは消耗品ですので、破損や故障はつきものですね。
私もテントが破損したことがあり、その日はキャンプをやめて車中泊をしたこともあります。
せっかくキャンプでしたかったこともできず悔しい思いをしました。
キャンプの要となるテントが破損したときは、その日が大きく左右されるほど大変なことになりますね。
キャンプ中にポールが折れてしまったとき、リペアアイテムの備えや補修方法を知らなければ焦ってしまいます。
万が一に備えてリペアポールなどを持っておくと安心ですよ。
ぜひ参考にしてみてください。