ツールーム テント 干し方

ツールームテントの干し方はどうする!?3つのコツと干せる場所

突然の天候不良で雨が!?うちはツールームで干せる場所もないのに!

こんなお悩みにお答えします。

急な天候不良でもキャンプ場のキャンセルチャージ料は待ってくれません。仕方なく行くしかないのか。諦めてお金を払うのか。

「雨が降る」「結露が出る」「地面の湿気や夜露、朝露」など、キャンプに行けばテントは濡れるものと考えた方が良いでしょう。

ではカビを発生させないために、面積の大きなツールームテントはどうやって乾燥したらいいのか。

ツールームテントの乾燥のコツをつかんで、快適なキャンプライフを手に入れましょう!

 

ツールームを素早く乾燥させる3つのコツ

雨に当たらなくても、季節によっては結露でテントが濡れている事が多いのです。

濡れたままや汚れたままの状態でテントを保管してしまうと、テントにカビが生えてしまったりテントの寿命を縮めてしまいます。

我が家では毎回キャンプで使用後は自宅にて乾かしてます。テントって広げると大きくて邪魔になるし、どうやって干せば良いのか悩みどころですよね

できるだけ早く水気を拭く

テントの水分を早朝から拭くのが鉄則です

私は朝食の前にシートを叩いたり、振ったりして、水分を飛ばし、マイクロファイバータオルや洗車用のセーム皮、モップなどでしっかり水分を拭き取ります。

取り外し可能なフライシートなどは外して、水気を取るのも良いです。

拭くのが遅れた分だけ乾くのも遅くなると思っておきましょう

水分を早めにテントから取り除くことで乾燥の時間を短縮することができます。

組み立てたままなら全ての開口部を開ける

 

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早く乾かすためにテントの開口部を全て開けて風通しいを良くしておくことです。全ての開口部、出入り口を開けておくことで、もちろん閉めた状態より乾きが断然早いです。出入り口はポール1本使っておくと風通しが良くなりますよ。

寒いけど、テントのためなら!

テント底はシートを浮かせておきます。飛ばされないようにペグを挿したまま、手持ちの家具などを挿し込んでおけば、風が通って乾燥が早まります。テント底の水分を拭き取り、前後左右を交代で乾燥させます。

テント生地への影響

テント生地を擦ると生地が痛みそうですが、軽く拭く程度には生地への影響はあまりないです

天候や温湿度も関係しますが、この方法である程度の結露ならチェックアウトまでに乾燥させることができます。開口部の解放から約2時間かかりました。

水分を拭くのが早ければ完全乾燥にも届いたはず

バラバラに広げて乾かす

 

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ツールームテントは面積が大きく、できれば持ち帰らずにキャンプ場で乾燥させたいもの。フライシート、インナーテント、グランドシート、レジャーシート、寝袋などは別々に乾燥させれば、日光や風通しで素早く乾燥できます。

うちはみんなで分担して広げてますよ

状況に応じて効果的な乾燥方法を選びましょう

次はキャンプ場と室内に別れて、ツールームテントの干し方を紹介します

 

ツールームテントの干し方

ツールームテント干し方・キャンプ場編

コツを活かすために、重要になるのは場所の確保です。寄り道で乾燥したり、家に庭やベランダのスペースがあれば問題はありませんが、天候に恵まれず、スペースも確保できない方は厳しいものがあります。

そんな時は行動あるのみ。乾燥スペースを作り出す方法をご紹介しましょう。

キャンプ場内で「干せる場所の探索」

 

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サイト区画にスペースがなく、広げられない場合は乾かす場所を探索してみましょう。他のキャンパーの迷惑や景観を損ねない配慮をしつつ、ガーデンサイトなら垣根なんて良いかも。空きがあればキャンプ場を使わせてもらいましょう。

干してる間も時間を活用!バトミントンで汗を流してます

立木があれば吊るしたり、広場の端なども名案です。自分のサイトでできないなら、広げられる場所を探索に行くと新しい発見がありますよ。

乾燥場所を自分で作る

 

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手持ちのポールとロープはテントを設営するためだけのものではありません。乾燥したい時には物干しに早変わりできるスーパーアイテムです。

シートに限らず、濡れたもの全てを干すことができます。テントを設営する以外にも「地面が濡れて広げられない」なんて時も真価を発揮します。日光と風通しで素早く乾燥しましょう。

こんな使い方があるなんて!思いついた人は天才だ!

作り方は、ポール間にロープを張って設営するだけ。タープ設営に使ったセッティングテープや予備のポールとロープがあればできます。

注意

強風によって、シートが破損する可能性があり、近づくと危険です。風が強い時はロープで固定するなど、対策しましょう。

テントだけでなく、寝袋なども干せるのは強みです。立木があればポールとロープを繋げて吊るすこともできます。乾燥の速度は抜群に早く、晴れ間でなくても風で乾かせます

乾きにくい箇所は要注意

 

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テントの乾きにくい場所は付属品です。設営ベルト、ガイロープ、スカートなど、生地が乾燥しても、これらが濡れているとカビを発生させてしまう可能性があります。

乾きにくい箇所は、先に日光に当てて、裏表を返しながら乾燥させましょう。ロープはほどいておけば乾燥しやすくなります。

 

濡れたテントを持ち帰るのに便利なアイテム

現地で乾燥させる方法を紹介しましたが、雨が降っている時は濡れたテントを持って帰るために大きなビニール袋などが必要です。

ゴミ袋でも良いのですが、あったら何かと便利なのがこちらのドライバック。

 

ドライバックは防水性も高く、生地も丈夫なのでビニール袋と比べて安心感が全く違います。

大きめのものを持っておけば、海に出掛けたときにも使えるし何かと便利ですよ。

 

『番外編」ツールームテント干し方・室内編

 

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室内なら除湿器です。乾燥が外で行えず、仕方なく室内での乾燥を試みる方は最終手段として除湿器をおすすめします。

方法はテントを目一杯広げるのみ。濡れて汚れたテントを床に敷きたくない場合は、突っ張り棒やロープを使って干しましょう。

注意

面積の大きな使用後のツールームテントを広げた場合、どうしても室内は汚れますので、そこはご了承ください

しかし室内の掃除だけを考えれば、後は怖いもの知らず
強力な除湿器を使って簡単に乾燥を終らせられます。文明の利器は最高ですね

室内を閉め切って除湿機を稼働させれば8畳くらいで約2時間。テントの水分量が多ければもっと時間はかかるでしょうが、自然乾燥とは比べものにならない早さで乾燥できます。

室内にスペースがなく、フライシートやインナーテントなどを交代で乾燥させても半日もあれば乾燥完了です。

 

ツールームテントの干し方はどうする!?3つのコツと干せる場所:まとめ

  1. ツールームを素早く乾燥させる3つのコツ
  2. ツールームテントの干し方 キャンプ場編・室内編

テント最大の敵である水分。快適なキャンプライフを楽しみたいなら、水分と日夜戦い続けなければいけません

水分に打ち勝つ強力なテントが生まれる日まで、我々キャンパーたちと水分は切っても切れない関係なのでしょう。

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